会社概要

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昇和精技は、日本の大手半導体設備メーカーで働いていた日本人専門家チームによって 2014 年に設立されました。設立当初は主に液晶パネル製造装置の改造に注力していましたが、その後、顧客ニーズに応じたスパッタ装置開発にも参入しました。

化合物半導体材料の用途と需要の拡大に伴い、2021年には当社は高温プロセス用のスパッタ装置を開発しました。現在はスパッタリングプロセスによる窒化アルミニウム(以下、AlN)及び窒化ガリウム(以下、GaN)の成膜技術を開発し、業界に新たなプロセス技術の選択肢を提供することに貢献しています。

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